Internal medicine

内科

INTERNAL MEDICINE

内科

健康な身体元気な毎日のために

睡眠、運動不足や偏食など生活習慣の悪化は動脈硬化を引き起こします。動脈硬化は脳卒中や循環器疾患のリスクとなります。そのため、動脈硬化の危険因子を検査し、対応することが重要です。
身体に気になることがある場合や確認したい場合には気軽にご相談いただければと思います。

このような症状は
ありませんか?

血圧が高い

高い血圧を放置すると、動脈硬化を進行し、脳血管障害や心筋梗塞等の原因となります。診察時の血圧と共に夜間含めた血圧管理が必要となります。場合によっては24時間血圧計や四肢の血圧測定で評価の上対応します。

肥満

運動不足や偏食は肥満の原因となります。肥満は高血圧や糖尿病、高脂血症等を引き起こし、睡眠時無呼吸症候群を誘発することもあります。これらは動脈硬化を進行し、脳血管障害や心筋梗塞等の原因となります。身長より適切な体重を認識し、定期的に体重を維持するために運動や偏食に気を付けることが重要です。

口渇

肥満と共に口渇を認める場合には糖尿病を発症している可能性があります。尿検査や血液検査にて評価可能ですので、気になる方はご相談いただければと思います。

足の痛み

突然の足の痛みは高尿酸血症が原因で起こる痛風の可能性もあります。高尿酸血症も運動不足や偏食が原因で起こります。血液検査にて評価可能ですので、気になる方はご相談いただければと思います。

不整脈

年齢と共に無自覚に不整脈を患っていることがあります。動悸がある場合はもちろん心電図で評価することは重要です。不整脈は循環器疾患だけでなく、脳梗塞の原因にもなります。一度心電図での評価をお勧めします。

立ちくらみ

起立時のふらつきは急激な血圧低下で起こっていることがあります。ヘッドアップチルト検査での血圧評価で診断可能です。重大な病気が隠れている可能性もあり、気になる方はご相談いただければと思います。

背中の痛み

転倒等で背中の痛みがある場合には知らず知らずの間に圧迫骨折を起こしていることもあります。レントゲン撮影で骨折の確認が必要と共に予防の為に骨塩定量検査をお勧めします。骨粗鬆症は寝たきりの原因にもなるため、予防が重要です。気になる方はご相談いただければと思います。

DISEASE

内科で扱う主な疾患

高血圧

動脈壁の変化を引き起こし、動脈硬化の原因となります。塩分過剰等の生活習慣を含めた持続的な対応で血液検査の上で評価も必要です。

糖尿病

血液中の糖分が過剰になると、動脈硬化を起こし、網膜、腎臓、末しょう神経障害を起こすことがあります。しびれ等の症状があれば、電気生理検査の上対応が必要となります。また、動脈硬化を引き起こすために生活習慣を含めた持続的な対応の上で血液、尿検査の上で評価も必要です。

高尿酸血症

突然足が痛くなる痛風発作のイメージがありますが、動脈硬化の原因になります。生活習慣を含めた持続的な対応の上で血液検査の上で評価も必要です。

心房細動

不整脈の一種ですが、心臓内に血栓を形成し脳梗塞のリスクとなります。心電図で検査の上で評価し対応します。

起立性低血圧

たちくらみを伴います。ヘッドアップ検査で検査を行います。神経疾患の症状として出現することがあり、頭部CT等検査も行います。

骨粗鬆症

神経疾患は転倒を引き起こしやすい病気です。その上ステロイドの内服の必要性がある方は骨粗鬆症を引き起こしやくなります。転倒時の骨折予防としてレントゲン検査で骨塩定量を行い、骨粗鬆症のリスクを評価し、対応を行います。

生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症)がもたらす影響

生活習慣病は認知症や脳卒中などの脳神経疾患に繋がるため、当院でも生活習慣病に対する治療を提供しています。
また、生活習慣病の治療は脳神経疾患の悪化防止にも有効です。そもそも生活習慣病に関心をもって適切に予防していれば、結果的に脳神経疾患の予防にもなりますから、まずは生活習慣病について知ることも重要です。

生活習慣病があると動脈硬化が進みやすく、これによって脳出血や脳梗塞のリスクが上がります。加齢も動脈硬化の要因になりがちなので、年齢が上がることも注意事項としてご記憶ください。
さらに、動脈硬化は虚血(身体の組織や臓器に、必要な血液が送り込まれない状態)を起こしやすくするため、血管性認知症の危険性も高まります。認知症の中で最も多いアルツハイマー型認知症は糖尿病があることで重症化しやすいことも知られています。
このように、生活習慣病は脳疾患の発症や悪化にも関係しているため、 ぜひこの機会に生活習慣病の予防や治療に目を向けてください。

INSPECTION

当院で行う検査

25時間血圧測定

高血圧の評価には、診察時の血圧測定と共に24時間血圧測定を行い、症状の調整を行います。

ヘッドアップチルト検査

たちくらみ症状のある場合には、ヘッドアップチルト検査で血圧の変動を確認します。

体組成計

肥満への対応には定期的な体重測定も重要です。水分量、筋肉量、体脂肪量、骨量、バランスも大事です。

尿検査/血液検査

糖尿病、高脂血症、高尿酸血症には尿検査、血液検査で評価を行い、対応します。

心電図/ホルター心電図

不整脈の確認には心電図でスクリニーングの上、ホルター心電図で評価の上、対応します。

レントゲン撮影/
骨塩定量検査

骨折の疑いのある方には、レントゲン撮影を行い、骨粗鬆症の確認には骨塩定量検査で評価の上、対応します。