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お知らせ
#のむニューレクチャー#神経内科関連
大塚製薬研修会
来年度でデビュー30周年になります。ということで、30年振り返りながら、今後の認知症診療を話させていただきました。パーキンソン病とレム睡眠行動障害等の種々の研究、診療よりいろいろと学んだことを説明です。

30年で病気のつながり、患者さん全体での対応、症状の変動を実感し、予後を考慮した対応が必要だと感じました。今後の認知症診療も、早期の対応が重要と考えられます。
そのツールとしてミレボに着目しています。

ゲーム感覚で行えて、MMSEとの相関も確立しています。認知機能が気になる方や、注意の必要な病気の方のスクリーニングに使用できるかと考えています。

HDS-R、MoCA-Jとの相関を見てみましたが、HDS-Rとも優位であり、ミレボより認知機能が推察することも可能かと判断しました。

これを利用して、早期発見、早期治療につながればと思っています。もう一つがBPSDへの対応です。保険適応のあるレキサルティは有効ですが、いわゆる効きすぎがあるようにも実感したので、患者さんの状況に応じて微調整が必要かとも考えます。

自己中な思い出話を含めた講演を聞いてたいだきありがとうございました。

こめ蔵のお弁当も具沢山でした。種々の食材の良さを生かすのが料理人なら、患者の状況に合わせて薬を含めて対応するのが臨床医の仕事です。
