アルツハイマー病のバイオマーカーとしては血液、髄液のアミロイドβ、タウ蛋白、画像のアミロイドβPET、タウPETがあり、よくその検討が出てきます。ただ、実際の臨床現場では検討が難しいものばかりです。特にアミロイドβPETは期待しましたが、結局研究的な案件で終わりました。医療費が高騰化しているので、技術があっても皆が享受できない状況が続いていきそうな感じですね。臨床現場では色んなsignに気を付けて対応していかないといけません。

具留目のお弁当はちょうどいいサイズでした。魚の味付けに和食の技が見えます。