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パーキンソン病診療向上webセミナー

Web講演は聞くには便利なのですが、ディスカッションはやりにくいです。コロナ禍が落ち着きかけた時期だったので、約2年半年ぶりに中国山地を越えることを決めました。ところが、最近は山陰のコロナ感染が増えている状況です。直近2週間では1日平均米子市で10万人当り81人、岡山市で20人と逆転している状況です。日帰りで参加することにしました。

高橋先生の機序を細かく考慮した上でのパーキンソン病治療の講演の後に、夜間症状に対するスライドを提示しました。大事なことは夜間症状の原因が何かを見極めることです。ゾニサミド使用例を提示の上で、私見を示しました。眞鍋先生のスライド提示後、ディスカッションとなりました。話題はゾニサミドのRBDに対する効果や夜間頻尿になってしまいましたが、柏原先生が『高齢者PD患者にはきめ細かい診察の上で、ゆっくりとした治療』と締めくくられました。

久しぶりに高橋先生、柏原先生ともお話ができて楽しかったです。帰宅後、鰻牛のお弁当です。都会は人も多いし、凄いお弁当ですね。