役のある人だけ、久しぶりに集まっての会でした。まずは、京都大学高橋教授の講演を拝聴しました。iPS細胞の話しも効けて有意義でした。その後オピカポンについての検討です。1年前での発表を踏まえて提示しました。1年前にオピカポンの力価の強さ、ベンゼラシドとの組み合わせの有効性を示しました。その後の続きで感じたことを提示しました。今回、オピカポン新規導入か、切り替えかを比べてみましたが、新規導入だとドロップアウトがおおいいことに自分でも気付きました。 現状で考えるオピカポンの位置づけです 。種々の薬剤がある中で、使用方法について整理がついてきました。久しぶりに先生方と対面でお話が出来ましたが、懇親会はまだなしで帰宅です。

家でお弁当を食べるパターンは変わらず、いつ田舎の日常は戻るのかな？