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パーキンソン病200年

James Parkinsonがパーキンソン病を報告から200年経っての発刊です。

お世話になっている山本光利先生が監修で、国際パーキンソン病コングレス開催に間に合うように発刊を急がれていました。睡眠障害とRBDの原稿を執筆していましたが、歴史的な流れも記載してほしいと言われました。発刊に当たり、山本先生より手直しを言われましたが、間に合いました。原稿にも書きましたが、James Parkinsonはすでに睡眠障害のことを記載しており、頭が下がります。RBDについてはさすがに気づいていませんが、これは時代の進歩で解明されてきたことといえるかもしれません。こういった光栄な仕事をいただいたことに感謝するとともに、興味があればご購入ください。