のむらニューロスリープクリニックのむらニューロスリープクリニック

お知らせNews

パーキンソン病ウェブシンポジウム

診療後パーキンソン病のウェブシンポジウムです。L-dopaの用量が増えると、ウェアリングオフ症状出現率が上がるために、MAO-B、ドパミンアゴニストを使用しながら対応することになります。ラサギリンでQOL、早朝ジストニアの改善傾向は興味深かったです。

舶来亭のお弁当はナスがえらく多かったな、ハンバーグがおいしいだけに普通の洋風弁当でいいのに。食事も治療もバランスよくですかね。