種々の関節痛を含めて湿布は使用することが多いのですが、取れてしまうことが難点です。

その改良品として紹介してもらいました。TSアルフレッサ福原さんが身体を張って実演です。確かに使いにくい肘にもしっかりと使用できます。大きい湿布は腰痛に対して使用可能だということでMRさんが実演です。なんで福原さんが貼らないのかなと思った瞬間、背中の背広が勢いよく左右に開きました。ビックリして大声をあげてしまいました。その後、貼りにくい腰に湿布を自分で張っていました。宴会に持ってこいのような技でした。久光製薬侮れない。

大きな湿布の説明でしたが、ビストロ鈴木のご飯はコンパクトに具沢山です。外来が延長して昼ごはんを食べる時間も少なくなり、午後の診療スピードが落ちないようにしないと。